18.Ray of Shine

黑子テツヤ(小野贤章)・青峰大辉(诹访部顺一)
作词:こだまさおり
作曲:山元佑介

日が暮れた体育馆に 饱きもせず日々居残って
梦中で追いかけてたボールの感触はどんなだったっけ
ボクはまだ全然で 少しでも上手くなりたくて
顽张ることしか思いつかなかったあの顷

なんでかな 不思议なくらいに
ふたり
コートでは气が合ったよな
怀かしい记忆

それがいつかの原点になるような
成长も感情も全部诘まってる
Ray of Shine 每日が眩しさの中で
心に烧きついていった季节

手に入れたボクらしさ はじめて见つけた夸らしさ
役割を贳ってこのチームの一员になれたんだって
バカみたく真っ直ぐに なんかもうただ乐しかった
好きなモノで回る日常をあたりまえのように

お互いが 生き生きとして
知ってる
あの场所に立てていたこと
忘れられないんだ

それが最初の奇迹だったんだと
气づけるワケなんてなかったけれど
Ray of Shine いっぱいに溢れていた日々
确かに受け取っていたキズナ

それがいつかの原点になるような
成长も感情も全部诘まってる
Ray of Shine 每日が眩しさの中で
心に烧きついていった季节

それが最初の奇迹だったんだと
气づけるワケなんてなかったけれど
Ray of Shine いっぱいに溢れていた日々
确かに受け取っていたキズナ